fml を使ってみる

- fml いわずと知れたメーリングリストサーバ/マネージャ
- インストール
  - fml 用のユーザとグループを作成

  # groupadd fml
  # useradd -g fml fml

  - fml が使用するディレクトリを作成

  # mkdir /usr/local/fml /var/spool/ml
  # chown fml:fml /usr/local/fml /var/spool/ml

  % tar -zxvf fml-4.0.3.tar.gz
  % cd fml-4.0.3
  # env RECOMMEND=yes perl makefml -O i386-pc-solaris2.8 install

  - 途中で ドメイン名とか FQDN 言語とか聞かれる
    ディレクトリはデフォルトのままでOK.

- メーリングリストの作成
  作成やカスタマイズは,fml ユーザで行うか,root で行った後,fml に権限を変更する
  メーリングリスト名は,`test' と仮定する

# /usr/local/fml/makefml newml test

  /var/spool/ml/test が生成される.これで OK.
  /var/spool/ml/test/aliases を /etc/aliases に追加して,newaliases をする.

# cat /var/spool/ml/test/aliases >> /etc/aliases
# newaliases

  これで,もう使える

- メーリングリストの削除

# rm -fr /var/spool/ml/test

  でファイルを消して,/etc/aliases に追加したエントリを消す

- ユーザの登録

# /usr/local/fml/makefml add test foo@bar.com

- ユーザの削除

# /usr/local/fml/makefml bye test foo@bar.com

- セキュリティの確保
  env RECOMMEND=yes perl
  でインストールしていれば以下は必要ない(自動的になされる)

# cd /var/spool/ml/test
# make secure

- カスタマイズ
  メーリングリストのサブジェクトによくついている [test:00001] みたいな番号を振る
  /var/spool/ml/test/config.ph に

$SUBJECT_TAG_TYPE = "[:]";

  を指定する

- そこほか細かいことは以下の参考URLで (つーかここ見れば全部載ってる)
  http://www.sapporo.iij.ad.jp/staff/fukachan/fml/INSTALL/